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とき:平成22年1月26日(火)
ところ:鳥取市立湖南学園

学校教育専門委員会では、近隣地域の先進事例を学ぼうということで、鳥取市に設立された小中一貫校の湖南学園を視察してきました。

ここは現在、1年生から9年生まで児童生徒数153名、1学年あたり17名という小規模校で、伯耆町で検討している今後の一貫教育のスケールに比較的近い規模でありました。
学校の設立に当たっては『一貫校で人づくり、地域づくり』をテーマにし、9ヵ年を初等(4年)・中等(3年)・高等(2年)のブロックに区切り、めざす児童生徒像を設定しシステムづくりをしておられるそうです。

校舎は元小学校の校舎を改築して利用されておられ、内装は木目を生かした造りで明るい感じが好印象でした。
授業の様子も見学させていただきましたが、子どもたちも集中して授業に取り組んでおり、落ち着いている印象を受けました。また、廊下ですれ違った初等クラスらしき子ども達も丁寧にあいさつができていたことには感心しました。

小規模校で1年生から9年間、クラス編成もできず全く同じ顔ぶれで過ごすことに対して私は大きな不安を抱いていましたが、ここでは不登校の児童生徒は現在一人もいないということで、特に明るいムードの学校づくりに苦心しているとのお話でした。
明るい校舎、きちんと挨拶ができて落ち着いている子ども達。この姿をみたら、小中一貫校に対する不安もじゃっかん薄れたというのが率直な印象です。

でも一番驚いたのは、私たちが職員室に入った際に在室中の先生方が一斉に全員立ち上がり、にこやかに挨拶され、一行が部屋から立ち去るまでずっと起立されたままだったことでしょうか。新しい教育モデルに取り組み、本気で子どもたちを支えようという姿勢がその対応から伺えました。学校を訪れて、こんなに気持ちいい印象を受けたのは生まれて初めてです。湖南学園のファンになっちゃいました(笑)


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