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とき:平成21年8月21日(金)~22日(土)
ところ:宮城県内各地

東北新幹線

牛タン

コピー ~ CIMG4901

郡Pを代表して日Pの全国大会に参加してきました。
県Pや中国ブロックの研究大会は参加した経験がありますが、全国大会は初めてになります。
岡山から空路で東京へ。更に東北新幹線で宿を取った仙台まで。県Pで知り合ったお仲間と現地で合流して、大会の閉会まで行動を共にしました。
夕食はもちろん牛タンのお店へ。美味しい牛タン料理を堪能しました♪


【分科会】 特別第1分科会 『青少年とメディア』

とき:8月21日(金)
ところ:多賀城市文化センター

特別第1分科会

お弁当

 メディアリテラシーといえば、最近ではネットや携帯電話の問題が大きく取り上げられますが、この分科会ではTVメディア側からの取り組みという視点での会であったように思います。
BPO(放送倫理・番組向上機構)の三つの委員会の内のひとつ、青少年委員会の前委員長の大日向雅美氏(恵泉女学園大学大学院教授)の基調講演では、発達心理学の観点から、「TVは子どもに悪い影響を与えると考えられがちだが、長時間の視聴を許容する家庭環境にも問題があり、決してTVだけが悪いわけではない」とメディアを擁護する論調でありました。
 また、「家庭の教育力が落ちていると言われるが、今ほど教育熱心な家庭が多い時代はない。ただ、マニュアル化が進んで親の頭がガチガチになっている。」と、社会の環境変化のスピードが速く難しいことではあるが、子どもと向き合うことの大切さを強調されていました。
 その後、民放連の事例紹介やパネルディスカッションとありましたが、全体を通してやや難解な印象を受けました。おバカな私にとってはちょっと専門性が高すぎたようです(^^ゞ

あっ!牛タンも入ったお昼のお弁当は豪華で大満足でした♪ (⌒・⌒)ゞ


【全体会】 記念講演 『脳科学から見た 早寝・早起き・朝ごはんの大切さ』 川島隆太氏

とき:8月22日(土)
ところ:セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城県総合体育館)

全体会

二日目は全体会で、全国からの参加者およそ8000名が集まって開催されました。会場は東北地方最大級の収容力を誇る宮城県総合運動公園総合体育館。全ての参加者を飲み込んでもまだ余裕ありそうです。愛称は「グランディ21」といい浸透しているようですが、ネーミングライツにより今年から「セキスイハイムスーパーアリーナ」に改称されています。建物は米子産業体育館よりちょっと大きいくらいかな(^^ゞ

 二日目のメインは‘脳トレ’で有名な川島隆太氏(医学博士)の講演です。これを全日程の一番ラストに持ってくるあたり、最後まで参加者を帰さない主催者の決意がうかがえます。
講演のテーマの‘早寝・早起き・朝ごはん’と言えば、昨年の中ブロ笠岡大会のテーマもこれでしたね。
会場の大型ディスプレイを利用した参加者の脳の老化診断などで楽しいムードの中、1時間40分の時間があっという間に過ぎた感じです。
 脳の神経細胞の大きさの変化を見ると、0歳~3歳が極めて大きく伸びる期間だそうです。『三つ子の魂 百まで』と、昔の人はよく言ったもの。次に伸びるのが10歳くらいから中学高校のあたり。初等教育の世界では「小四の壁」とか言うそうですが、脳科学的には小5からは中等教育が望ましいらしいです(もちろん個人差はある)。このあたり、昨今の小中一貫教育ブームとリンクしますね。
 次に、脳の神経細胞はブドウ糖をエネルギー源にしており、朝ごはんを食べないで学校に行っても、80%くらいしか頭が働かない。さらに、おにぎりやパンだけを食べても脳が活性化しないことが判明。脳科学的にはありえないことだが、栄養学で答えが見つかる。ブドウ糖を生かすには必須アミノ酸のリジンが重要であると。このリジンを摂取するために‘おかず’もしっかり食べることが大事。リジンは特に大豆に多く含まれるそうです。ちょっと乱暴な表現だけど、『朝ごはんをちゃんと食べないとバカになるらしいよ!』運動をみんなで起こそうと提起されていました。
 最後に「夜は脳を休ませる時間」「料理は脳を発達させる」と、休みの日に遅くまで起きてこない子は脳にとって危険なサインである。勉強だけしかしてない子は大人になってから伸びないとか、お手伝いをさせることが子どもを伸ばすのに有効であるとのお話でした。

 講演の冒頭付近で、教育とは生きる力を育むこと。それは「知徳体」であり、確かな学力と豊かな人間性、そして健やかな体を育てることであるとお話がありました。昨日の大日向先生の講演と今日の川島先生の講演を通して、なんでも極端な方向に突っ走ることは教育に限らず危険なことであり、大人としての包容力が試されている時代なのではないかと感じました。地域の全ての人が手を携えて、子どもたちを支えていくことが望まれるのではないでしょうか。
知識があれば知恵が働きます。PTAを利用して、子どもと共に大人も成長しましょう。

『大人の包容力が試される時代。皆が手を携えて、子どもたちの大きなゆりかごとなろう!』

最後に、このような有意義な大会に代表として派遣していただいた西伯中P連の皆さんと、期間中に同行して『飲んで食べて遊んで語って』下さった県P役員仲間の皆さん、色々と手配していただいたNさんに感謝の言葉を贈らせていただきます。
本当にありがとうございました。
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2009.08.25 Tue l 日P l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

ご無沙汰です
久しぶりに見させて貰いますたぁ~


やっぱ、東北は美味しい物いっばいあるねぇ~


弁当も美味しそうだね。

お土産ありがとうございました。

また、お疲れ様ですたぁ。
2009.09.08 Tue l M会長で~す. URL l 編集
毎度です!
>M会長さま

コメント、おひさですぅ~♪
運動会の審査、お疲れ様でした!

あとね~、冷やし中華も仙台発祥らしくて、食べてきましたよ!
これもメッチャ美味かった(笑)

今年度もやっと折り返しってところでしょうか!?
引き続き頑張ってまいりましょう♪
2009.09.08 Tue l かいちょ☆. URL l 編集

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