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 人は、本当はお金に代えられない価値あるものをいくつも持っているのです。
 
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◆乞食の天使◆

 最近のことですが、出掛けた講演会で紹介していただいて出会ってから親しくさせてもらっている“スマイルさっちゃん” mixiで毎日のようにあったかい日記を更新されているのみならず、素敵なエピソードを散りばめたメルマガも発行されています。先日は杉浦貴之さんのライヴを米子で主催されました。僕は所用でドタキャンしちゃったんですが、とっても感動のイベントだったと友人からも伺っております。次回、主催されるときには必ずお手伝いさせていただく所存です(笑)

 3日ほど前に発行された“さっちゃん”のメルマガに感動的なエピソードが紹介されていましたので、こちらにも転載してお知らせいたします。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【ここから転載】↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

中井俊已さんの新刊の文庫

『読むだけで「人生がうまくいく」48の物語』
http://www.tsukiten.net/goodbooks.html

は、グッときたりジーンときたりする、選りすぐりのいいお話が詰まった、とても素敵な本です。

その中に、「乞食の天使」というスペインの民話があります。

かいつまんでご紹介しましょう。

このお話の中では、天使が乞食の姿で現れます。
その乞食の天使が、靴屋さんのところに来るのです。

乞食ですから、何かを恵んでほしいのだろうと靴屋さんは察しますが、

「自分は朝から晩まで働いているのに、家族を養うのにも困るくらいで、何も持ってない。
 持っているのはガラクタばかりだ」と伝えます。

すると乞食は、

「では、私が何かあげましょう。お金だったらいくら欲しいのですか?」

と訊くのです。靴屋は冗談だと思って、

「では100万円くれるかい?」

と笑って答えると、乞食は

「では100万円差し上げましょう。けれどその代わりに、あなたの足を私にください」

と言いました。それを聞くと、靴屋は

「冗談じゃない! 足がなければ立つことも歩くこともできない。たった100万円で足が売れるものか!」

と怒ります。すると乞食は、さらに言いました。

「では、1000万円差し上げますから、腕をください」

「この腕がなければ、仕事もできないし子供の頭もなでられない。1000万円でこの腕が売れるか!」

「それでは、1億円差し上げますから、代わりに目をください」

「この目がなければ、美しい風景も家族の顔も見られない。1億円でこの目が売れるか!」

すると乞食は、靴屋をじっと見つめて言いました。

「そうですか。あなたはさっき、何ももっていないと言っていましたが、
 本当はお金に代えられない価値あるものをいくつも持っているのですね。
 しかもそれは、全部もらったものでしょう・・・」

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑【ここまで転載】↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 人って自分が持ってないものに目が行き、ないものねだりをしがちですが、自分がいかに恵まれていて幸せなのか忘れちゃってるところってありますよね~。しかも全部もらったものでしょうなんて言われたら、返す言葉がございません……
 命を授かり、生かされていることのありがたさが心に沁みるお話でした。

読むだけで「人生がうまくいく」48の物語 (成美文庫)読むだけで「人生がうまくいく」48の物語 (成美文庫)
(2011/07/05)
中井 俊已

商品詳細を見る


 スマイルさっちゃんのmixiプロフィール:http://mixi.jp/show_friend.pl?id=17593858
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2011.07.31 Sun l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲

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