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 誰かがあなたを愛している。
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◆『愛着障害』の意味するものと私達の役割◆

  と き:平成23年6月25日(土)午後1時30分~5時すぎ
  ところ:コンベンションセンター第7会議室
  参加者:120名強
  講 師:峯本耕治 (弁護士)
  主 催:子どもの人権広場、NPO法人子どもの虐待防止ネットワーク鳥取(CAPTA)

 子どもの人権広場の設立15周年記念の講演会です。県西部を中心に、保護者・教員・専門家の有志が集い、子どもの人権に係わる、いじめ・不登校・虐待などの問題解決に向けて交流と学びの場として運営されています。
 愛着障害はまだ一般に浸透している言葉ではないと思います。僕もこの度はじめて聞いたんだけど、ようするに、子どもが親の愛情に疑問を持つことなく、安心できる環境であることが大切で、そういった環境にない場合に、問題行動や様々な症状を引き起こす原因となる状況を指すらしいです。

 初めて聞く愛着障害の話。しかも講師は弁護士さんということで、難しすぎて眠くなるんじゃないかと心配していたのですが、全く期待を裏切ってくれました!(?) 子どもが安心できる『愛着環境』の確保の大切さをしみじみと学び、問題発生時にその背景・原因を探り、愛情面と発達面に分けて対策を練り、手当てするというシステムの重要性を教えていただきました。子どもたちを救うには多角的なサポートが重要で、社会全体で子育てをするという発想で皆が関わることが大事なんだと感じました。
 子どもを愛していない親などいるはずがありません。自分の命より大切な我が子に、その想いがどのくらい通じているのか、もう一度向き合ってみる必要がありそうです。
 
  ・家庭は最高の学びの場
  ・暴力の学びの場→主に家庭
  ・ネグレクト⇔過プレッシャー…両極端化
  ・ためし行動、愛情要求…ダメなことはダメ、でも愛しているというメッセージが大事

☆子育てが親子関係だけに偏っている
     ↓
 子育てスキルが継承されない
     ↓
 親の責任が重い
     ↓
 親の不安が強い
     ↓
 外面はいいがプレッシャーが強い

 子どもに問題がでる原因は家庭なり学校なり周りにあるのであって、その影響を子どもたちが受けているだけなんですよね。つまり、『みんな、しんどいねん!』ってことです。それを周囲で支え合い、原因を探して対応するっていうシンプルな構図で考え、行動することが問題解決の近道のようです。“子どもの人権広場”はその受け皿のひとつとなりますので、関心のある方は問い合わせてみられたらいいと思います。大満足の講演会参加でした。
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