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 大人が育たない場所で、子どもだけ育てというのは無理です。

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 このブログを始めてからもうすぐ丸3年になります。1年目が中学校のPTA会長。2年目にブロックPの会長と県Pの理事。そして3年目は高校のPTAで人権部の部長です。こういう大抵の人が嫌がる大役は一度受けると止めどなく声が掛かるシステムになっているらしい慣習を知ったときには後の祭りでした。しかし中学校と高等学校でPTAに関わる人材の情報が共有されていたなんて、想像もしてなかったですね。高校の入学式を迎える前に、見も知らぬPTA会長さんから直電が掛かってきたときにはマジでビビった! …それが今では自分が電話する側になってるし

 PTAの特徴は組織の構成員(特に保護者を指すのだが)が毎年入れ替わることにあると思います。1年単位で役員も入れ替わるから事業の継続が難しい。強い思いがあって始めた志の高い立派な行事も、次の年には始めた人が卒業しちゃって、とっとと形骸化していくケースも見てきました。そもそも会社(経済活動)じゃないんだし、たまたま子どもが同じ学校に通うからって無理やり集められたボランティアの組織なんだから、それぞれの意識はバラバラで当然。いろんな矛盾を抱え込みながら、一部の崇高な志を持った人と、頼まれたら断れない心優しい人たちで何とか運営されているのが現状です。ちなみに僕は後者であることは明言しときますけど

 こういった状況を打開するためにも、何年か続けてPTA役員を務めていただくプロパー、『PTAのプロ』が必要だと思った。継続的にPTAの課題や成果をその都度検証し、それを引き継いでいくようなシステムを構築できなければ、場当たり的な運営ではたちまち立ち行かなくなり、結果的に意味のない無益な仕事ばかり増えることになりかねません。ということは、冒頭の『PTAの大役を一度受けると止めどなく声が掛かるシステム』というのも、実は有益であるって結論になりますね ま、それも人物次第って話であって、僕はとっても“PTAのプロ”なんて呼べる代物じゃないしな なかなか難しい問題です。

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2011.03.25 Fri l PTA l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

No title
こんにちは!
PTAと言いますか、学校と地域の関係性には大変関心があります。
都会の方では、「コミュニティスクール」の運営も試験的に始まってますし、
これからの地域社会には、学校と言う公共の場がもっと開かれることが必要ですよね~~
いつも、「大人と子ども」の区分けって、どこにあるんだろう??
と思うんですが、
そういう意味では、大人も子どもも一緒に育つ場と言うのが大切ですよね。

ということで、農業にもPTAにも興味がありますので、
是非どこかでお会いできればと思います~~♪
2011.04.02 Sat l nasuka. URL l 編集
Re: No title
nasukaさん、こんにちは。
現在、我が町では小中学校の統合が検討されており、正に学校と地域のあり方が注目されているところです。
PTA絡みで長く学校に関わってきましたが、学校の開放化に積極的な方に魅力的な校長先生が多いような気がしますね。
数年前に中学校の卒業式で祝辞を贈ったことを思い出しました。
「子どもと農業は自然であり、大人と街は人工である」といった趣旨の言葉なのですが、両者の垣根を低くする努力が求められている。今はそういう時代だと感じています。

追伸。ロードバイクは欲しくなってから検討することにして、当面はクロスでノンビリ走り回ろうと自分に言い聞かせてますw!
きっとどこかで出逢えるような気がしてますので、その時を楽しみにしてます♪
ありがとうございました<m(__)m>
2011.04.03 Sun l アキ. URL l 編集

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