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 今月発行予定である「県P広報とっとり」第62号の編集に携わった者として、率直な感想を述べたい。
 この広報紙の編集作業は、県内を東中西と3ブロックに区切って、各ブロック毎に順周りで担当するシステムになっている。年間2回の発行で1回目が6ページ、2回目が4ページのボリュームが慣例。およそ5万人の会員に配布し印刷費は業者に委託し年間80万円強といったところ。編集者は県Pの理事が主で、単Pにおいても広報部活動の実績がない者も多いようだ。つまり、ほぼド素人。記事は過去に発行した紙面を参考に、各層のPTA活動の報告が主である。

 今回の編集作業の工程は、1回目の編集会議で記事の内容を決め、文章の作成を分担・依頼し、集めた原稿はデータにして電子メールで編集長に送付。印刷業者によって作成された試作版の完成を待って開いた2回目の編集会議で校正し完成という流れでした。毎回7名程度集まった編集委員は、ぼくを含めて皆よくがんばったと思う。会議のムードも良かった。さすが県Pの理事さんたちである、不慣れで責任の重い作業であるにもかかわらず嫌な顔もせず楽しく積極的に関わろうとする姿勢は素晴らしいと思う。
これで、出来上がった広報紙が会員の皆さんにとって読んで楽しくて役に立つ内容であれば万々歳なのだが、そこは果てしなく疑問が残るというのが私の見解だ。

 広報紙を発行する上で一番大事なのは何なのか? 何のために80万円強の予算をかけ編集委員が汗を流して作るのか? 内容はなぜ活動報告ばかりなのか? ペーパーでの配布ではなくてネット配信では駄目なのか? 一方通行の報告ではなくて双方向の情報交換はできないのか? 会員が求める県Pならではのニーズはないのか?

 疑問や提案はいっぱいあるけど、県Pの理事会で問題を解決できる気がしないんだよね。保守的な雰囲気が強い気がするから。
 現在、県Pでは「県P会費値上げに関する特別委員会」が設けられ、財政面で歳出削減の検討もされているようです。事業面も含めた抜本的な改正によって、負担は少なく効果の多い充実したPTA活動を推進できる組織に進化してほしいと願う次第です。
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2010.03.04 Thu l 県P l COM(0) TB(0) l top ▲

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