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とき:平成21年11月7日(土)
ところ:くにびきメッセ
出席者数:およそ2000名超、西伯郡中P連より8名動員(その内、溝中より会長・副会長4名)

昨年は岡山県笠岡市で開催された中国ブロックの研究大会ですが、本年は島根県松江市で開かれました。
大会テーマは『親子で語ろう「生きる力」~今、夢をふくらませて~』となっております。
日程の方は午前中に8つのテーマで分科会を開催。午後に記念講演というスケジュールでした。

分科会の各テーマです。
 第1分科会:PTA活動のあり方について~まつり気分で全員参加~
 第2分科会:いじめについて‘心のカベはどうなった’~実は私しっぽがあります~
 第3分科会:食育について‘いただきます’~親としてすべきことは~
 第4分科会:子どもとメディアの関係について~メディアから心と体をときはなて~
 第5分科会:学力向上~早寝・早起き・朝ごはん 家庭学習~
 第6分科会:親力の向上をめざして~子どもと一緒に成長していこう~
 第7分科会:子どもの安全~携帯電話と子どもの関わりから~
 第8分科会:放課後の活動について~子どもに学び、子どもを育てる~

昨年の大会では分科会ではなくパネルディスカッションが行われました。分科会を設けるのは中ブロの研究大会では新しい試みのようです。準備に多大な手間の掛かる分科会をチョイスされた島根県の皆さんには高い志を感じます。
私た溝中の4名は参加する分科会の選択で揃って第5分科会を選び、興味の方向が一緒なことに苦笑いしました(^^ゞ


《第5分科会:学力向上~早寝・早起き・朝ごはん 家庭学習~》

どうやら分科会は市内の中学校区毎にチームを組んで運営されているようです。
助言者の先生からは、「学力とは突詰めれば、生きることにどう向きあうかという事」と、哲学的な難しいお話もありましたが、総じて家庭の理想像とは程遠い子どもたちの生活習慣をどう軌道修正するかというお話だったかと思います。


記念講演『日本人としてかく生きたい』~手間ひまに心の豊かさを~ 
                           共立女子大学名誉教授 木村治美


講師の先生は1987年まで臨時教育審議会(臨教審)の委員を勤められておられ、教育基本法と社会の有り様の変遷についてお話されました。また、「親になるにも学ぶ必要がある」との指摘には、正にPTAがその役割を担う責任があると感じました。

来年はいよいよ鳥取よなご大会がビッグシップで開催されます。記念講演では登山家の野口健氏をお呼びすることが決定しております。地元での開催ですので、皆さんのご協力を宜しくお願いいたしますm(_ _)m
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2009.11.12 Thu l 日P l COM(0) TB(0) l top ▲
とき:平成21年8月21日(金)~22日(土)
ところ:宮城県内各地

東北新幹線

牛タン

コピー ~ CIMG4901

郡Pを代表して日Pの全国大会に参加してきました。
県Pや中国ブロックの研究大会は参加した経験がありますが、全国大会は初めてになります。
岡山から空路で東京へ。更に東北新幹線で宿を取った仙台まで。県Pで知り合ったお仲間と現地で合流して、大会の閉会まで行動を共にしました。
夕食はもちろん牛タンのお店へ。美味しい牛タン料理を堪能しました♪


【分科会】 特別第1分科会 『青少年とメディア』

とき:8月21日(金)
ところ:多賀城市文化センター

特別第1分科会

お弁当

 メディアリテラシーといえば、最近ではネットや携帯電話の問題が大きく取り上げられますが、この分科会ではTVメディア側からの取り組みという視点での会であったように思います。
BPO(放送倫理・番組向上機構)の三つの委員会の内のひとつ、青少年委員会の前委員長の大日向雅美氏(恵泉女学園大学大学院教授)の基調講演では、発達心理学の観点から、「TVは子どもに悪い影響を与えると考えられがちだが、長時間の視聴を許容する家庭環境にも問題があり、決してTVだけが悪いわけではない」とメディアを擁護する論調でありました。
 また、「家庭の教育力が落ちていると言われるが、今ほど教育熱心な家庭が多い時代はない。ただ、マニュアル化が進んで親の頭がガチガチになっている。」と、社会の環境変化のスピードが速く難しいことではあるが、子どもと向き合うことの大切さを強調されていました。
 その後、民放連の事例紹介やパネルディスカッションとありましたが、全体を通してやや難解な印象を受けました。おバカな私にとってはちょっと専門性が高すぎたようです(^^ゞ

あっ!牛タンも入ったお昼のお弁当は豪華で大満足でした♪ (⌒・⌒)ゞ


【全体会】 記念講演 『脳科学から見た 早寝・早起き・朝ごはんの大切さ』 川島隆太氏

とき:8月22日(土)
ところ:セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城県総合体育館)

全体会

二日目は全体会で、全国からの参加者およそ8000名が集まって開催されました。会場は東北地方最大級の収容力を誇る宮城県総合運動公園総合体育館。全ての参加者を飲み込んでもまだ余裕ありそうです。愛称は「グランディ21」といい浸透しているようですが、ネーミングライツにより今年から「セキスイハイムスーパーアリーナ」に改称されています。建物は米子産業体育館よりちょっと大きいくらいかな(^^ゞ

 二日目のメインは‘脳トレ’で有名な川島隆太氏(医学博士)の講演です。これを全日程の一番ラストに持ってくるあたり、最後まで参加者を帰さない主催者の決意がうかがえます。
講演のテーマの‘早寝・早起き・朝ごはん’と言えば、昨年の中ブロ笠岡大会のテーマもこれでしたね。
会場の大型ディスプレイを利用した参加者の脳の老化診断などで楽しいムードの中、1時間40分の時間があっという間に過ぎた感じです。
 脳の神経細胞の大きさの変化を見ると、0歳~3歳が極めて大きく伸びる期間だそうです。『三つ子の魂 百まで』と、昔の人はよく言ったもの。次に伸びるのが10歳くらいから中学高校のあたり。初等教育の世界では「小四の壁」とか言うそうですが、脳科学的には小5からは中等教育が望ましいらしいです(もちろん個人差はある)。このあたり、昨今の小中一貫教育ブームとリンクしますね。
 次に、脳の神経細胞はブドウ糖をエネルギー源にしており、朝ごはんを食べないで学校に行っても、80%くらいしか頭が働かない。さらに、おにぎりやパンだけを食べても脳が活性化しないことが判明。脳科学的にはありえないことだが、栄養学で答えが見つかる。ブドウ糖を生かすには必須アミノ酸のリジンが重要であると。このリジンを摂取するために‘おかず’もしっかり食べることが大事。リジンは特に大豆に多く含まれるそうです。ちょっと乱暴な表現だけど、『朝ごはんをちゃんと食べないとバカになるらしいよ!』運動をみんなで起こそうと提起されていました。
 最後に「夜は脳を休ませる時間」「料理は脳を発達させる」と、休みの日に遅くまで起きてこない子は脳にとって危険なサインである。勉強だけしかしてない子は大人になってから伸びないとか、お手伝いをさせることが子どもを伸ばすのに有効であるとのお話でした。

 講演の冒頭付近で、教育とは生きる力を育むこと。それは「知徳体」であり、確かな学力と豊かな人間性、そして健やかな体を育てることであるとお話がありました。昨日の大日向先生の講演と今日の川島先生の講演を通して、なんでも極端な方向に突っ走ることは教育に限らず危険なことであり、大人としての包容力が試されている時代なのではないかと感じました。地域の全ての人が手を携えて、子どもたちを支えていくことが望まれるのではないでしょうか。
知識があれば知恵が働きます。PTAを利用して、子どもと共に大人も成長しましょう。

『大人の包容力が試される時代。皆が手を携えて、子どもたちの大きなゆりかごとなろう!』

最後に、このような有意義な大会に代表として派遣していただいた西伯中P連の皆さんと、期間中に同行して『飲んで食べて遊んで語って』下さった県P役員仲間の皆さん、色々と手配していただいたNさんに感謝の言葉を贈らせていただきます。
本当にありがとうございました。
2009.08.25 Tue l 日P l COM(2) TB(0) l top ▲
とき:平成20年11月8日(土)
ところ:岡山県笠岡市笠岡総合体育館
本校出席者:会長、M副会長

本年度の中国ブロック研究大会に郡P代表5名の一員として参加してまいりました。元々は会長校である南部中から5名参加の予定でしたが、学校行事とダブったとの事で、郡P副会長校である溝中より2名が代わりに参加となりました。ちなみに来年度の松江大会では、南部中に2名の参加枠をお返しするという話になっております。

大会は中国5県より2800名の参加を得て開催されました。会場の設営は東証1部上場企業の株主総会のような立派なもので、仰々しい開会式にも開催県の力の入れようが伝わってきます。ただ、あいにくの雨で駐車場のグランドがぬかるみ、クルマと靴がドロドロになったのには閉口しました(^^ゞ

午前中のシンポジウムは、~「早寝・早起き・朝ごはん」の輪~をテーマに各分野の専門家4名のお話しを聴きました。要約すれば、規則正しい生活のリズムが子どもたちの成長には極めて重要であるということになります。当然ながら学校では規則正しく教育がなされているわけですから、問題の矛先の多くは家庭での実態に向けられます。何点か問題解決のポイントを押えてきましたので、本校PTAでも各専門部の活動に取り込んでまいりたいと思います。

午後の記念講演は講師にデューク更家氏を向かえて、講演というよりも健康レッスンのような内容でした。参加者も一緒になって身体を動かし、心も身体もリフレッシュ出来ましたので、満足度の高い研究大会であったと思います。

来年は11月7日(土)に松江市のくにびきメッセにて、~親子で語ろう「生きる力」~をテーマに開催されることが決定しています。近場での開催ですし、できれば多数の参加で親力の向上を図られればと思います。
2008.11.09 Sun l 日P l COM(0) TB(0) l top ▲
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